スキップしてメイン コンテンツに移動

「互近助パントリー」でのボランティア活動(社会福祉法人ますみ荘)

臨床栄養学科4年生3名が、倉敷市中島にある『特別養護老人ホームますみ荘』で開催された「互近助パントリー」にボランティアで参加しました(1029日(土))
※パントリーとは、もともと食品や食器をストックするスペースのことです。


会場入り口に並べられたペットボトルが、楽しさや華やかさを演出していました。

当日は秋晴れで、光り輝いていました


倉敷市では、社会福祉協議会が中心となり「互近助パントリープロジェクト」を展開しています。このプロジェクトは、ご近所で互いに助け合う新しい見守り・支え合いのしくみのことです。フードロスを無くすことや生活困窮者の支援にもつながっています。

スタッフの皆さんと4年生(前列中央)
 倉敷市社会福祉協議会の「くらしき互近所パントリープロジェクト」は、こちらでご覧いただけます。

互いに近所で助け合う『くらしき互近助パントリープロジェクト』 | 倉敷市社会福祉協議会 (kurashikisyakyo.or.jp)